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普通免許を一発試験(飛び込み)で取得するのにいくらかかるのか?|費用・方法・免許取得までの流れ|大阪府門真試験場

飛び込みで免許なんて取れるの?

普通免許を一発試験(飛び込み)で取るなんて難易度も高いし無理だよ!
そんなことを言う人がたくさんいるし、ネットで調べたら、ほぼほぼ無理!みたいな書き込みも非常に多いんです!

安心してください!
55歳のおっさんでも取れましたから!

また、費用についても気になりますよね!

免許を取りたいんだけど結構費用がかかるので躊躇してしまうんですよね!

昔と違って今は30万円以上かかるんじゃないの?

地元の教習所に通うか地方の合宿免許にしようか・・・

大きな出費に加えて免許を取得するまでに時間もかかりそうです。

僕も最初は、このどちらかで考えていたんだけど、最終的に一番無謀な方法で免許取得に臨むことになりました。

それが

一発試験

飛び込み試験とも言うみたいだけど、この方法で免許を取ることができました。

一発試験とは

公認自動車教習所に通わずに、直接運転免許試験場で自動車運転免許試験を受けることを指します。

ちなみに、一発試験の合格率は5%程度だそうです。
普通免許試験全体の合格率が70%前後であることを考えると、非常に難易度の高い試験であるといえるでしょう。
また、合格率5%とありますが、受験者の大半は免許失効や取消、更新し忘れなどで再取得する方です。

しかし、一発ではなくても何度も受験して教習所に通わずに費用も抑えて普通免許をすることはできます!

最後まで読んでいただければ、一発試験(飛び込み)でも免許が取れるんだ!と理解してもらえると思います!

こんな人が書いています

どうしても車に乗りたい!
この気持ちを30年間思い続けてきた55歳のおっさんです。

簡単に自己紹介だけさせてください。

2024年1月19日に免許の交付を受けて8ヶ月が経ちました。
(2024年9月19日時点)

まだ、車の購入はしていませんが、タイムズのカーシェアでお世話になっています。

えっ!今まで免許持ってなかったの?

普通に考えたら皆さんそう思いますよね!


18歳で普通免許を取得して7年間車には乗っていました。

ところが25歳の時に免許の取り消しに遭ってしまったんです。
それから27歳の時に門真で、一発試験を何の準備もせずに受けてみたんだけど、3回受験(仮免許の技能試験)して、合格にかすりもしないで諦めてしまいました。

あの頃は何せ30年前のことなので、今みたいにネットで情報を集めることも出来なかったので、そのまま30年の月日が経っていました。

30年間に何度となく夢の中で車を運転している夢を見ました。
(不思議なことに免許をとってからは車を運転している夢は見なくなりました)

この歳になって免許を取るなんてどうして?

と思われるかも知れないんだけど大きな夢があります!

それは、車で日本一周することなんです!


自己紹介が長くなりましたけど、いよいよ本題に入るとしますね!
教習所に通わずに試験場で免許を取得する方法です。

目次

普通自動車免許を取る方法

普通自動車免許を取得する方法は、教習所に通う方法一発試験を受ける方法の2つに分けられます。

教習所に通う場合

✅ お住まいの地域の教習所に通う
✅ 合宿で短期間で集中して取る

どちらも金額的には変わらないような感じです。

25万円から30万円はかかるんじゃないでしょうか!

今回は一発試験がメインなので、ここは省略しますね!

一発試験にかかる費用

スクロールできます
仮免試験受験料
2,900円
試験車使用料
1,450円
仮免許証交付手数料
1,150円
本試験受験料
2,550円
試験車使用料
800円
免許証交付手数料
2,050円
本試験合格後普通車講習料
11,200円
応急救護処置講習料
4,200円
(2024年1月時点での金額になります。)

もしストレートで合格した場合は上記の合計金額26,300円で済むということですか?

そうです!でも、ほぼ不可能でしょう!

仮免と本試験の学科試験は1回でパスしたとしても、技能試験で何回か落ちるこは覚悟しておいた方がいいかもですね!

下記は技能試験(仮免・本試験)にかかる毎回の費用です。

技能試験の受験料は1回につき2,900円と試験車使用料1,450円の合計4,350円です。
(2回目以降は毎回4,350円かかります)


技能試験の受験料は1回につき2,550円と試験車使用料の800円の合計3,350円かかります。
(2回目以降は毎回3,350円かかります)

一発試験(飛び込み)のメリット

費用を抑えられる
教習所に通う方法と比べ、一発試験は費用を大幅に抑えられます。
教習所に通う場合は30万円前後かかるんだけど、一発試験に1回で合格出来た場合の費用は3万円弱です。
10分の1程度まで費用を抑えられるので、とにかくお金をかけたくない人にはメリットとなります。

短期間で取得できる
教習所に通う場合は決められた時限(学科26時限・技能34時限)の教習を受けなければなりません。
最低でも14日、平均で1か月以上は免許取得に時間を要することになります。
ただし、一発試験の場合は最短7回で免許を取得することができますから!

費用も期間も最小・最短で記載してますが、一発で受かった場合での表示です。

一発試験(飛び込み)のデメリット

試験は平日のみ
一発試験は平日しか行われていません。
そのため、土日休みの社会人は有給を取得し、試験を受ける必要があります。
また、繁忙期には試験や講習の予約が取リづらくなるため、免許取得までに時間がかかる場合があります。

技能試験に一発合格するのは難しい
一発試験では、教習所に通う場合と異なり、技能試験のポイントが掴みづらいです。
教官から運転の指導を受けられるわけではないため、実際の試験を受けつつ、評価されるポイントを探っていく必要があります。
そのため、1度の試験で合格するのは難しいでしょう。

一発試験だからと言って1回で合格する必要はありません!

問題は仮免許の技能試験本試験の技能試験です!
いかにこの技能試験をパスするかが課題になってきます。
最後まで読んでいただければ、一発試験でも免許を取ることができるんだと安心してもらえると思います!

一発試験で免許を取得するまでの流れ

僕は大阪市内に住んでいるので試験場は門真運転免許試験場での内容になります。
他の試験場では少し違う点があるかもしれませんので詳細はご自身の地域の試験場で確認してくださいね!

1 仮免許学科試験
    ⬇️
2 仮免許技能試験
    ⬇️
3 路上練習
    ⬇️
4 本免許学科試験
    ⬇️
5 本免許技能試験
    ⬇️
6 取得時講習
    ⬇️
7 免許証交付

1 仮免許学科試験

仮免許学科試験予約

学科試験の予約はネットで申し込むことが出来ます。
大阪府警オンライン予約システム

必要書類の準備

⬛️ 他の種類の運転免許を既に取得している方は、その免許証
⬛️ 他の種類の運転免許を取得していない方は、次の1と2
1.本籍(外国籍の方は国籍等)が記載された住民票の写し(コピー不可)
2.健康保険証、マイナンバーカード(通知カードは不可)、住民基本台帳カード、パスポート、学生証、社員証などの身分を証明するもの
⬛️ 写真1枚
6か月以内に撮影した無帽・正面・上三分身・無背景のもの
大きさは、縦3センチメートル×横2.4センチメートル
⬛️ 筆記用具:鉛筆HB、消しゴム、ボールペン(黒又は青)
⬛️ 眼鏡等(必要な方)
⬛️ 仮免許試験手数料2,900円(内訳:交付手数料1,150円 車両手数料1,450円)

仮免許学科試験の勉強開始

仮免学科試験の内容形式
問題形式はマークシート方式となっており、記述式ではありません。
○×式の二者択一問題が50問出題され、制限時間は30分です。
90点以上で合格です(1問2点)
地域や自動車学校によって合格条件が違うということもありません。

どうやって勉強したか!
✅ 無料アプリ
✅ YouTube動画

少しでも費用を抑えたかったので、仮免の学科試験では無料のアプリとYouTubeの動画を使いました。
本試験の学科試験のことは後で記載していますが、仮免に関してはこの2つでで十分だと思います。

昔と違って便利な時代となりました!

利用したアプリの紹介

無料で使えてスマホで隙間時間に何度も繰り返しました。
ゲーム感覚で使えるのもよかったと思います。

利用したYouTube動画

検索するとたくさんの参考動画を見ることができます。

色々見るよりも自分の気に入った動画を何度も繰り返して見る方がいいと思います。

仮免許学科試験受験

申し込み
  ⬇️
適性検査
  ⬇️
学科試験
  ⬇️
合格発表


2023年10月23日(月)

8:30 朝の8:30に門真の試験場に到着しました。
仮免許申請書(新規)と質問票を記入して窓口に並びます。

8:45
適正試験を受ける
窓口で申請が終わると視力検査が待っていました。
メガネをかけているんだけど免許取得に必要な視力が出るのかが少し心配でした。
両眼で0.7以上、かつ、片眼でそれぞれ0.3以上なので心配な方は事前にお近くのメガネ屋さんで調べておく方がおおかもしれませんね!)

この後いよいよ仮免許の学科試験です。

9:50  試験室に集合 
10:00 試験開始
10:35 試験終了
11:30 試験結果発表

多少の引っかけ問題はあったけど、無料のアプリとYouTubeの動画の勉強だけで何とか合格できました!

帰りに1回目の技能試験の日程の予約をします。

10月31日の予約をしたのはいいんだけど1週間の間で、どんなことをすればいいのか?

とりあえず免許取得に向けてのスタートを切った1日でした!

今日かかった費用
地下鉄 580円
バス 230円
次回分受験料 2.900円
合計 3,710円

2 仮免許技能試験

仮免許技能試験合格までの流れ

仮免許技能試験の練習
  ⬇️
動画などでイメージ練習
  ⬇️
実際の技能試験
  ⬇️
仮免許証の交付

さて、これからが一発試験の最難関である技能試験に入ってきます。

僕の場合は18歳から7年間車に乗っていましたが、30年間も乗っていないと、車の感覚もないし、初心者同然の状態だと思っていました。

なので、いきなり技能試験に臨む自信は全くありませんでした。

そこで、ネットで色々と練習できる機関はないのかと調べていると、結構リーズナブルのところを見つけました。

日本ドライバー養成所 仮免技能試験の練習

仮免許技能試験対策
兵庫県日本ドライバー養成所

これからが本番ですね!

さすがに30年間車を運転していないので、いきなり門真での試験には望めないと思い、ネットで色々検索してみました。

大阪市内にも技能練習ができる所は何箇所かあったんだけど費用的にもここが安いと感じました。

兵庫県の三田市にあるんんだけど、大阪駅まで無料で送迎してくれるということもあってここに決めました。

2023年10月30日(月)

30年間車に乗っていないので(夢の中では何十回と運転しています)ここでお世話になりました。

MTには乗ることがないし自信もなかったのでATでの試験に望むことにしました。

日本ドライバーでの練習

事前に電話予約をして指定された大阪駅桜橋出口で待ち合わせをしました。
後で分かったことなんだけど、この迎えにきてくれた方が教習の先生だったんです。

めちゃめちゃ山奥にあり、施設近辺にはもちろん、歩いていけるコンビニなどもありません。
到着する手前で、ここでお昼のお弁当を買っておきますか?と言ってくれたのでコンビニで飲み物とお弁当を買いました。

到着すると、なんと今日の生徒は僕一人・・・

正直言って最初は不安になりました・・・

日本ドライバー養成所での練習内容

教習コースは1日7時間のコースを選択したので、お昼休憩以外は小休憩を除いてほぼ休憩なしに練習をさせていただきました。

門真の技能試験に合格できるような練習内容になっていて、運転技術はもちろん、試験での注意点も細かく教えてくれます。

そして、実際の仮免許技能試験の合格できるように、何度も何度もできるまで指導していただきました。

予定終了時間を過ぎても先生は熱心にキリのいいところまで時間をとっていただき、少し厳しい指導ではありましたが、僕にとっては非常に良かったですね!

今日かかった費用
交通費 0円
講習費用 36,000円
(1日コース7時間)

動画などでイメージトレーニング

門真での仮免技能試験に受かるためにしたこと
1 YouTubeで仮免許技能試験の動画を見まくる
2 門真の試験コースを頭に入れる
3 日頃からのイメージトレーニング

一発試験での一番の山場は仮免許の技能試験突破と言われています。

結果的には仮免の技能試験合格までに3回かかりました。

YouTubeで仮免許技能試験の動画を見まくる

とにかく動画を見まくりました。

YouTubeにはたくさんの参考動画が上がっています。

おそらく30個以上の動画を見たと思います。そして気に入った動画は繰り返し何度も見ました。
とにかくイメージトレーニングが大切だと思います。

門真の試験コースを頭に入れる

僕が受験したときは技能試験コースは4コースありました。
およそ2,000mで、コース順路図は技能試験待合所に掲示してあります。

1回目の時に分かったことなんだけど試験中に横に乗る試験管(警察官?)はコースの案内を口頭でしてくれます。

じゃあ、どうしてコースを覚えないといけないの?

急に言われても判断と動作ができないからです。

そうでなくても緊張感しまくっているんですよ。

このことは1回目の試験が終わってから気づきました。

あと、普通仮免許を飛び込み一発免許試験(一般試験)で取得する のサイトも何回も見直しました。

安全確認・合図の仕方・乗車・発進時の注意・車体感覚など合格に必要な細かな注意点が書かれているので非常に参考になりました。

日頃からのイメージトレーニング

1回目の試験に落ちてから始めたトレーニングがあります。

笑われるかもしれないんだけど、これ結構良かったと思います。

それは、普通に道を歩いていると時も、自分が車に乗っている想定で歩いていました。

もちろん車の通っている車道を歩くことは出来ないので、自宅の近所で左折・右折・交差点を想定しての30メートル手前での左よせ・巻き込み確認・減速・坂道発進など・・・・

これを毎日繰り返しました。

いよいよ仮免許技能試験

結果から言うと仮免許合格までに3回かかりました。

1回目:不合格
2回目:不合格
3回目:合格!

1回目 仮免許技能試験
2023年10月31日(火)

初めての試験場内での仮免技能試験の日です。

正直言って1回目は『落ちて当然』と言う気持ちで臨みました。

朝の7:00〜8:00の時間帯にコースが開放されているので自由に中に入ってコースを歩くことができます。

1時間かけてYouTubeで見たことを思い出しながら歩きます。

正直言って、この日は全くコースを覚えていなかったので、ネットから入手したコース表を見ながら歩いていたと思います。

1回目技能試験の詳細

試験開始直前に待合室で技能試験に関する説明があり、順番に試験が開始されます。

この日の人数は覚えていませんが、順番が最後だったことは覚えています。


自分の番が来るまでの間、待合室からコース内を走行している受験者の動きが見れるので様子をみていました。

待合室の電光掲示板に自分の番号が点灯すると車の場所まで行き、名前を呼ばれると後部座席に乗り込みます。

運転席に乗っているのは僕より先に受験する人です。
自分が運転しているわけでなないんだけど、車内は緊張感が漂ったいました。
残念ながらこの方はコース途中で『今日はここで終わりにしましょう!』と言われ不合格でした。

さて自分の番がやってきました!

試験は車に乗り込む前から始まっているので、車の前・後ろの確認・乗り込んでからはシート・ミラーの調整をします。

アクセルを踏んで車が動き出してから、心臓の音が聞こえているんじゃないかと思うぐらい緊張していたと思いますね!

外周を一回りしてS字・クランクは何とかクリアしたんだけど、その後、自分ではわからない減点が続き教官から、先ほど同じ『今日はここで終わりにしましょう!』と言う優しい不合格のお言葉をいただき出発地点に戻されます。

検定終了時には試験管から次回に向けたワンポイントアドバイスがあります。

教官は意外と優しかったのが印象でしたね!

1回目:合格できなかった理由
教官からの指導点
1 コース間違え
(コースを間違えても原点にはなりません。但し、余分に走行する距離が伸びるので減点に繋がる要素が増えてしまいます。)
2 交差点右折時の大回り
3 左折時の膨らみ

今日かかった費用
自宅からの地下鉄往復 580円
貸車料 1,450円
次回受験料 2,900円
合計 4,930円

2回目 仮免許技能試験
2023年11月14日(火)

技能試験の日程は次回までの間隔が2週間前後となります。
この間に自分なりに合格するための準備が必要になってくると思います!

今日は昼からの試験時間を選択しました。

技能試験を受ける人は12人

今回の試験ではコースも覚えて、前回の反省点を踏まえて臨みました!

最終段階の坂道発進を超えて、あとは踏切を通過してゴールまであと少しという所でした。

ところが、踏切を超えて前方を右に曲がったところで

教官から『逆走ですよ!』

頭が真っ白になりました。

もう少しでゴールということで気を抜いてしまったのがダメだったんでしょうね!

2回目:合格できなかった理由
教官からの指導点
1 踏切を出て右に曲がる道を反対車線に入ってしまい、この時点で試験終了
2 加速と減速のメリハリが少ない。直線距離は自転車よりも速い速度で走行してください。
3 交差点侵入時の右寄りの不足

今日かかった費用
自宅からの地下鉄往復 580円
貸車料 1,450円
次回受験料 2,900円

合計 4,930円

2023年11月15日(水)
コース撮影(コースの下見)

3回目の技能試験の前にコース内の撮影で出かけました。

仮免許技能試験に合格するまでに5回ぐらいはかかると自分で思っていたんだけど、どうしても3回目で合格したいという気持ちで、実際に門真のコースでの体感を確かめたくて足を運びました。

コース内に自由に入ること許されるのは朝と昼の時間だけで、時間も限定されているので朝の時間帯に行きました。

朝の7:00〜8:00
コースを歩きながら動画を撮影しました。
およそ2000メートルの距離なので早歩きです。

後に思えば、この動画を何度も見ることで次回の合格の鍵の1つになったと思っています。

今日かかった費用
自宅からの地下鉄往復 580円
合計 580円

2023年11月24日(金)
コース撮影

今日もコースの撮影に来ました。

えっ!また来たの?

・・・はい!

前回は動画の撮影に集中し過ぎたので、今回は撮影も含めて実際に運転している感覚でコース内を歩いてまわりました。

今日かかった費用
自宅からの地下鉄往復 580円
合計 580円

3回目 仮免許技能試験
2023年11月27日(月)

十分に時間に間に合うように自宅を出たのに突然のハプニングとなります。

どうしたんですか?

地下鉄の人身事故で途中下車!


どうしようか考えた挙句、地下鉄を途中下車してタクシーで門真試験場まで行くことになりました。

今日の技能試験受験者は9人

L字クランクで少し後輪を乗り上げてしまったけど、後方安全確認をして戻し再度出発でなんなくクリア。

最終地点まで何とかゴールしてエンジンを止めて一旦車から降りて再度車内に乗り込みます。

ここで教官から

『合格です!』

教官が天使に思えました!

3回目にして合格をいただきました!

タクシー代の余分な費用がかかってしまったけど、そんなのどうでもよかったです!
とにかく合格できてよかったです!

合格者は9人中3人でした。

待合室で待機して今後の説明を受けて仮免許の交付となりました!

仮免許技能試験に合格すると山場は超えたことになります!

仮免許の有効期限は6ヶ月なので、この期間内に本試験学科試験の合格までたどりつく必要があります。
有効期限が過ぎてしまうと、せっかく頑張って合格した仮免許の技能試験も最初からになってしまうので注意してくださいね!

今日かかった費用
自宅からの地下鉄 580円
タクシー代 3,500円
貸車料 1,450円
仮免許交付手数料 1,150円
合計 6,660円

3 路上練習

本試験の学科試験までに路上練習が必要になります。
路上練習は普通免許取得後3年以上経過している人、又は二種免許を取得している人に同乗してもらう必要があります。

1日2時間、計5日10時間以上の練習が必要です。
(1日に5時間の2日と言うのは認められません)

路上練習申告書に記載して提出する必要があります。
路上練習申告書とは、仮免技能試験を合格した時に貰えるものです。
都道府県によって書くべき項目の多少はありますが、練習した日時、練習に使用した車両のナンバー、それから同乗した指導者の氏名、生年月日、免許番号などを書く必要があります。本免許受験時に申請書などと一緒に提出することになっています。

仮免許の有効期限は6ヶ月なので仮運転免許を取得してから6カ月以内に本試験に合格しなければなりません
もし期間内に本試験に合格できなかった場合には、もう一度仮免学科試験を受験して仮運転免許を取り直す必要あります。

どうやって練習したのか?

練習をするにも車を持っていないので困りました。

免許を取ったら、車を買うまではタイムズカーシャアにお世話になろうと考えていたので、これで練習できないか調べてみたところ、練習には利用できないと判明しました。
タイムズカーに利用規約に仮免許での練習には利用できないと記載されています

このことを友人に相談したところ、快く協力してくれるということで5日間合計10時間練習しました。

もちろんナンバープレートに貼る『仮免許練習』の標識も自作しました。
警視庁のサイトで「仮免許練習標識」のPDFをダウンロード

重点的に練習した点
1 左折時の交差点手前の左寄せ
2 車線変更時のウインカー出しのタイミング
3 縦列駐車
4 方向転換
(スーパーの駐車場で邪魔にならないように練習しました)

助手席に試験管ではなく友人ということもあって多少気の緩みが出てしまいます。
1回2時間以上の練習と書かれていても、間に何度か休憩を入れて練習するようにした方がいいと思います。

4 本免許学科試験

90問(〇×式)が1問1点、イラスト式の危険予測問題が5問(1問2点)、合計90点以上取れば合格です。
試験時間は50分ですが、その前に解き終われば途中退席もできます。

仮免許の学科試験に比べると約倍の問題量となるので十分な勉強時間が必要かと思います。

本試験の学科も無料のアプリを使おうかと思ったんだけど、流石に過去問の問題集を1冊準備しました。
Amazonで1,045円でした。
赤シート対応 完全合格!普通免許2000問実戦問題集

仮免の学科試験に比べると簡単に合格できないと判断したので間違えた箇所を何回も繰り返しました。

とにかく、ひっかけ問題が多いです!

学科試験当日
2023年12月15日(金)

10:00〜10:50
11:30 合格発表

今日かかった費用
自宅からの地下鉄往復 580円
本試験学科試験 2,550円

5 本免技能試験

取消処分者講習

本来であれば本試験の学科試験になるんだけど僕の場合は過去に違反で免許の取り消しをされていたので、この講習を受けなければなりません。
過去に違反がなく新規で免許を取得する方には関係のない項目になります。

2日間(連続)の取消処分者講習を受けます。

2023年11月29日(水)1日目
9:30〜場所:堺自動車教習所

取消処分者講習内容

2日間(連続2日間)13時間のハードな講習でした。

・運転適性検査
・性格と運転の概説
・座学
・危険予知運転の解説
・シミュレーターによる運転体験
・実車講習
・感想文の執筆

2日目の最後に感想文を書くことになるんだけど、2日間の講習でどんなことを感じたか?これから運転するときにどのように注意するか?文章にまとめることになります。(特にテーマは決められていません)

今日かかった費用
自宅からの交通費往復 1,060円
講習代金 30,550円
合計 31,610円

2023年11月30日(木)2日目

今日かかった費用
自宅からの交通費往復 1,060円
合計 1,060円

本免許の技能試験を受ける

本試験の技能試験は門真試験場外の一般路上試験となります。

本試験は結果として2回目で合格できました。

やはりここでも動画で予習を何度も何度も行いました。

路上試験対策の動画もたくさんあるので、色々見てみるのもいいと思います。

本試験技能試験1回目
2024年1月4日(木)

もちろん1回での合格は期待していませんでした。
仮免の合格が3回だったので同じく3回を目標に考えていましたから。

1回目の詳細

試験場外に出る検定になるので、普通に走っている車や自転車・人・障害物など想定外の風景が目に入ってきます。

どのコースを走るかは車に乗り込んでから教官の指示があります。

どこまで行けるか?

コースを出て、いよいよ検定開始!

5分ほど走ったところで前方に信号機のない横断歩道が見えたので注意しながら減速して走っていました。

大丈夫、このまま行ける!と思った途端に自転車が急に横断歩道を全速力で横断してきました・・・

ブレーキで十分に止まれると思いきや、ブレーキを踏んでいないので急に車が停止。

何が起こったのか?

横の教官が先にブレーキを踏んでいました。

検定のルールで教官にブレーキを踏まれた時点で検定終了になります。

『エッ!』

心の中では、自分もブレーキを踏んだじゃないですか!

『残念ですけど、今から指示する道で試験場に戻りましょう』でした!

たった5分の検定で1回目は終わってしまいました。

1回目:不合格の原因
教官からのアドバイス
1 一番の原因は横断歩道手前での前方不注意
2 進路変更時のウインカーの出すタイミングが早い
(ウインカーを戻すタイミングも早い)
3 左折・右折時でのウインカーの出すタイミングも早すぎる
(手前30メートルを意識して)
4 信号手前の停止線の位置を守ること

今日かかった費用
自宅からの交通費往復 580円
貸車料 800円
次回の再試験代 2,550円
合計 3,930円

門真周辺で練習
2024年1月11日(木)

慣れていない道で検定にパスするためにはどうすればいいのか?

思いついたのが門真の検定コースを実際に走ってみればいいんだ!
ということを思いつきました。

明日が2回目の検定ですよね!

時間が空くと運転感覚を忘れるんです!

友人にまた無理を言って時間を作っていただき、3時間ほど練習しました。

前回の教官からのアドバイスを含めて、それ以外にも検定での注意点を体に慣れさせながら何度も何度も検定コースを練習しました。

本試験技能試験2回目
2024年1月12日(金)

結果からお伝えすると今日2回目で合格できました!

自分でも信じられなかったんだけど昨日の練習が功を奏したのかもしれません。

2回目の詳細

前回とは違いコースを教官から指示されました。

昨日何度も周辺を走って練習していたおかげで、どこに信号があって、交差点・横断歩道・交通量の多い場所などが頭に入っていたので気持ちに多少のゆとりがありましたね!

横に乗っている教官が検定中にチェックシートに何か書き込んでいるようでしたけど気にせずに走行を続けました。

何とか一般道のコースを終わり、試験場内に入ります。

最後は方向転換か縦列駐車のどちらかを指示されます。

出来れば方向変換であればと願っていたんだけど、実際は縦列駐車でした。

うまく1回でできなかったけど1回の失敗では減点されないということも聞いていたので、手順通りに再度やり直して『駐車完了!』を告げました。

スタート地点に戻りエンジンを切り、いよいよ合否の発表です・・・・

『今日はよかったですね、合格です!』
(前回と同じ教官でした)

体全体の力が『ス〜』と抜けて教官がまた天使に見えましたね!
(前回の仮免技能試験の時にも天使を見ました!)

今でも目を瞑れば、あの時の車内の一瞬を思い出すことができるくらいですから。

車内でこの後の流れを説明され車から降りました。

今日かかった費用
自宅からの交通費往復 580円
貸車料 800円
合計 1,380円

6 取得時講習

取得時講習とは
これは運転免許試験場で合格した方が対象となります。
教習所に通われて本試験の技能試験に合格された方は、この取得時講習は必要ありません。

講習内容は事故の再現VTRの鑑賞、心肺蘇生やAED、シュミレーターをでの危険運転の体験等です。
合計 7 時限の講習です。(1日で終了します)

2024年1月18日
都島自動車学校

何をするのかは、ある程度ネットで確認していたので今日はのんびりした気分でした。

午前中に心肺蘇生やAEDなど救護に関する講義
午後からはシュミレーターでの危険運転の体験や事故の再現VTRの鑑賞などがありました。

本来であれば高速教習があるようなんだけど、この日に限っては自動車学校周辺を20分ほど走行して終了となりましたね。

あっという間に時間が過ぎました!

今日かかった費用
自宅からの交通費 580円
取得時講習 15,400円
合計 15,980円

7 免許の交付

2024年1月19日(金)
9:30 門真試験場到着

窓口22番で交付手数料2,050円を払って27番窓口に向かう。

1階で暗証番号の設定

10:50 写真撮影

11:20 免許証交付完了!

念願の免許の交付となりました!

おめでとう!

今日かかった費用
自宅からの地下鉄往復 580円
免許交付手数料 2,050円
合計 2,610円

まとめ


免許交付までにかかった期間

2023年10月23日(月)
〜2024年1月19日(金)
88日間
〜内訳〜
仮免許学科試験 1回
日本ドライバー養成所 1回
仮免許技能試験 3回
路上練習 5日間(2時間×5回)
本免許学科試験 1回
本免許技能試験 2回
免許証交付

一発試験に要した費用内訳と合計

仮免学科試験(1回)2,900円
仮免技能試験 (3回)10,150円
仮免許証交付 1,150円
本試験学科試験(1回)2,550円
本試験技能試験 (2回)1,600円
取得時講習(1日) 15,400円
本免許交付手数料 2,050円
(小計)(35,800)
自宅からの交通費11,650円
書籍代 1,045円
日本ドライバー養成所 36,000円
取消処分者講習 30,550円
合計115,045円

小計までが必要最低限にかかった費用です。
交通費以下は受験する人によって変わってくると思いますね!
特に過去に違反などで免許執行になっていなければ取消処分者講習にかかる30,550円は不要になるので10万円を切って免許取得できそうですね!

いかがでしたでしょうか?

結果として教習所に通った場合の約1/3の費用で免許を取ることができましたね!

あまりにも嬉しくて免許交付の帰りにダイソーで買っちゃいました!

これから一発試験で免許を取ってみよう思っている方の参考になればと思います!

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